そもそも風俗があるのはなぜ

風俗による社会への効果とは

風俗という言葉には違う意味がある

5月 14th, 2014 / gmo

起文でも触れましたが「風俗」という言葉はそもそも、民族や土着的な風習や特徴を表す内容になります。
これは現在でも普通につかわれておりますが、男性同士の会話のなかで「風俗」というキーワードをだしますとほぼ「エッチなお店」を指して使われることが一般的です。
「性風俗産業」ならび「性風俗店」が正しい名称になりますがこうした名称がさらに略されてとりかわられているようです。
土着風習などを表す本来の意味で使ったつもりでも女性の前で使用した際に不快な顔をされ、セクシャルハラスメントととられてしまうほどこの言葉は現在において「性風俗」の意味合いが大きく受け入れられているようです。
ただこの「性風俗」という言葉の略が本来の意味と大きくかけ離れているかというとそうとも言い切れず、セクシャルな風習は地域や国の違いを非常に特徴的に表しております。
例えば言語においてもそうですが、日本で「床屋」といいますと散髪屋を指していいますが中国南部(主に香港など)では「床屋」は売春宿の隠語になります。
言語の違い人種の違いによって同じ言葉でも意味合いがかわる・・これもまた「風俗」的な特徴なのではないでしょうか?
日本人は欧米に比べてかつてより性に関しては閉鎖的な人種でもあります。
そのために性的な意味を持つ行動や存在に関して昔からストレートな表現をすることを極力さけてきました。
そのために必ずといってよいほどに「隠語」を用いて表現を行ってきた歴史があります。かつて「遊郭」と呼ばれた売春宿などには、必ず「茶屋」「小料理屋」の名称がつけられておりました。
娼婦という日本語は古くからあったにもかかわらず、「遊女」「夜鷹」などの別な呼称があてがわられていたのも日本的な特徴で一種の土着的な表現にもなります。
現代において「ソープランド」「ヘルス」といった性風俗のカテゴリーに直接的な名称をつけないのも日本的な特徴であり、一種の特徴といえるでしょう。



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