そもそも風俗があるのはなぜ

風俗による社会への効果とは

犯罪に走らないためなんて話も

5月 14th, 2014 / gmo

売春や性を売り物にする行為は犯罪と一般的に思われている風潮がありますが、性そのものを経済に直結する手法は本来罪ではないのではないかと思われます。
確かに現在において日本をはじめ世界の先進国においては「売春」は違法行為のカテゴリーにおかれておりますがそれらの国においてもセックス産業がゼロであるかというとそうではなく途上国以上に経済効果を生み出しております。
日本においても性風俗に関する法律の縛りはひじょうに厳しいモノがあり、強姦罪・売春・未成年に対する性交渉の強要・児童ポルノなどは重罪となり、風俗産業に対する法律である、風俗営業法も営業地域や時間などに厳しい規制があり、一見するとこの業界そのものが罪であるかのような印象すら覚えてしまうほどです。
世界的、とくに先進国で売春を排除するのは性風俗産業の撲滅のタメではなく、違う意味で売春の公然化を禁止し、管理された風俗へのシフトを推進しているのが本来の理由になります。
これは性風俗産業を野放しにすることで「人身売買」「未成年者略取」といった非人道的な行いを抑止するためのものであり、こうした非合法営利活動を行う犯罪組織を跋扈させないための対策として基本的に売春を禁止し、性風俗産業という法の下で管理するための理由になっているようです。
ただし定義は国によって違いがあるようで、アメリカ・韓国・カナダなどでは売春そのものが禁止、ドイツやスイス、オランダといった国では売春行為は登録制で許可、日本も完全に禁止なのですが「ソープランド」という存在に関してはグレーゾーンとして目をつぶっているなどという感じで対応はまちまちです。
オモシロイことにセックス産業にかんする取り締まりが緩い国のほうが性犯罪の発生率は低く、売春そのものを禁止している韓国・カナダ・アメリカのレイプ発生件数は日本の何十倍にもなっている事実もあり、「管理された風俗」の存在が性犯罪防止に一役買っているのは間違いないようです。



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